Dazzカメラは、「エモい写真が撮れる！」と話題の写真アプリです。おしゃれなフィルター機能を使って、手軽にフィルムカメラで撮影したような写真に編集できますよ。
Dazzってどんなアプリ？使い方は？
dazzカメラは、1980年代のレトロカメラ風の写真が撮影できるスマホアプリです。無料のフィルター機能を使えば、手軽に写真をおしゃれに編集できますよ！（一部の機能には有料のものもあります）
この章では、dazzカメラの使い方をご紹介します。気になった方はぜひアプリをダウンロードしてみてくださいね。
アプリ：iOS
dazzカメラの使い方
1.カメラを選択
「写真」の中からカメラを選択します。
同じ画面でフィルター、日付の表示・非表示などを選択します。
選択が完了したら右下の矢印を押し、撮影画面に切り替えます。
2.写真を撮る
シャッターボタンを押すと写真を撮影します。セルフタイマーやフラッシュを使用するときは撮影前に設定しておきましょう。
3.写真を保存する
撮影した写真をスマホのカメラロールに保存する場合は、撮影が終わったら左下から写真を開き、保存したい写真を選択します。
左下の保存マークをタップして、「画像を保存」を押すとカメラロールに写真を保存できます。
自動でカメラロールに写真を保存したい場合は、設定で「アルバムにエクスポートする」をONにしておきましょう。
Dazzカメラのおすすめフィルター5選
この章では、Dazzカメラのおすすめフィルターをご紹介します。
D Classic
ザラザラした質感が特徴の定番フィルター。チェキで撮ったようなレトロ感のある写真になります。
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CPM35
全体的に青っぽくなるフィルターです。淡くふんわりとした質感に仕上がるのが特徴です。
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Inst SQC
正方形のチェキ風写真に編集できるフィルター。彩度を抑えた落ち着いたな色合いが特徴です。
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Classic U
全体的に写真のトーンが落ちる印象。シックな雰囲気が出るので、おしゃれに仕上がります。
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CT2F
写真が淡い色に仕上がるのが特徴です。少し赤みがかった色合いが印象的な写真になります。
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まとめ
無料で雰囲気のある編集が楽しめる写真アプリ、Dazzカメラをご紹介しました。自分好みの写真に編集して、写真をさらにワンランクアップさせてみてくださいね。
